CbyEDTECH・オンラインスクールで子どもたちの学習指導にあたる、講師陣のご紹介!
今回は、Hirokiこと、星川 拓輝(21)に、Mariがインタビュー。
星川 拓輝 (ホシカワ ヒロキ)
北海道大学/水産学部・資源機能化学科3年 / 埼玉県出身
山本 真梨 (ヤマモト マリ)
㈱CbyEDTECH 代表
Mari:地元埼玉から離れ、現在は函館でどんなキャンパスライフを過ごしていますか?
Hiroki:大学進学を機に、一人暮らしをしています。
食べることが好きなので、動画をみて料理の勉強をしています。
成人してお酒を飲めるようになってからは、基本的にはお酒に合うものばかりを作ってしまい、味が濃くなります。
それから、学校以外のその他の時間は、趣味に費やすことが多いですね。
▲大学入学式にて
▲北海道上川郡美瑛町の青い池にて
Mari:どんな趣味をお持ちですか?
Hiroki:そうですね、ゲームやeスポーツ鑑賞です。あとアニメも好きで、いわゆる世にいうオタクです。
音楽ではミスチルが好きで、ファンクラブに入る筋金入りで、ライブもよく行きます。
▲ミスチルコンサートにて
Mari:プライベートも充実した大学生活を過ごしているのですね。学業とプライベートを充実させながら、現在CbyEDTECHのオンラインスクールで、アルバイト講師として活躍していただいていますが、こうした教育のお仕事に興味や関心をもたれたきっかけなどはあるのですか?
Hiroki:はじめは知り合いの紹介です。ただ、人にものを教えることを通して、自分の考えをわかりやすく伝える練習ができるので、コミュニケーションのスキルを身に着けられると思いました。
また、オンラインの塾は珍しかったので、どのようなものなのか興味がありました。
Mari:では、実際そのオンラインで子どもたちと接し、彼らを教えるようになり、何か印象に残っているようなことはありますか?
Hiroki:生徒から質問があり、どこでつまずいたのかをヒアリングし、そしてそれについてどういう思考をすべきかを伝えた時の、生徒の「わかった!」という嬉しそうな顔がいつも印象的で、この仕事のやりがいを感じています。
Mari:ご自身も北海道大学という難関大受験の成功を経て、きっと、さまざまな経験をしたことと思います。受験での思い出や、効果的だった学習法などあれば、生徒たちの参考までに教えてください。
Hiroki:自分は昔から英語が苦手で、文法に関してはかなり苦労しました。
センター試験前はあまりのストレスで、手の皮がボロボロ剥けてしまったこともありました。今はもう治りましたが…笑。
そんな英語でしたが、『Rize,1100』をひたすらやったおかげで、飛躍的に点が伸びました。僕のように英語が苦手な生徒には、是非お勧めしたいです。
Mari:Hirokiさんは、モットーにしていることや信念はありますか?
Hiroki:我が家(実家)の家訓は、「働かざるもの食うべからず」
ぼくの座右の銘は「生きることは食べること」です。全部食べ物係ですね…笑)
Mari:食べることが大好きなんですね!
最後に、毎日勉強を頑張っている生徒たちに、一言お願いします。
Hiroki:たくさん学んで、たくさん遊んで、たくさん食べよう!
Mari:食べて身体を作り、受験や目標達成までの体力をつけることも、大事なことですね!
これからも生徒たちのために、力を貸してくださいね。
▲大学の学園祭や、実習の様子