受験に小論文が必要な受験生が、まず身につけたい力

夏のオープンキャンパスを皮切りに、10月、11月・・・と、私立大学を中心に各種推薦入試が行わていきます。

指定校推薦、AO入試、公募推薦、自己推薦。

近年推薦入試も様々ですが、「推薦」と言えばその試験内容に、小論文を含むものも少なくありません。

小論文と聞くと、真っ先に書き方を心配する受験生も多いのですが、実際受験生にとって一番ネックなのは、書き方ではないんです。それは知識の無さ。知識といっても、教科や科目における知識ではありません。

 

与えられるテーマが「志望理由書」程度のものであればどうってことないですが、医学部や法学部といった学部に課せられるテーマは、その学業の専門性や比較的直近のニュースになった時事的なものが多いのです。

 

例えば、インフォームドコンセントに基づき、医師が患者と具体的にどのように向き合うべきかということや、万能細胞に期待できるこれからの医療への活用方法や逆に懸念されること、など。

多くの受験生たちは言葉は知っていても、それを現実社会の中でどう生かしたり、どのような問題を引き起こしたりしているかまでを知りません。

 

日頃新聞やニュース、ネットニュースなどに関心を寄せ、自分自身で情報を仕入れ知識として習得しておかなければ、いくら書き方が上手くなっても中身が伴いません。

小論文の書き方は教えることもできますし、トレーニングによって改善されていきますが、情報収集やそのニュースや話題に対して自分なりの分析や見解を持つことは、自身で確実に時間をつくり掘り下げて考えなければならないことです。

 

以下情報サイトなどを参考に、定期的に自身が受験する学部学科に関連するトピックは特に事前の知識を頭に入れておきたいものです。

参考までに、チェックしてみてください!

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