女子も大好き!少年マンガ。おススメの1冊ワンシーン

私のお気に入り漫画を紹介するコラム、【女子も大好き!少年マンガ。おススメの1冊ワンシーン】。

 

 

 

その記念すべき第1回目は、『SPY×FAMILY-8巻』のワンシーン。

 

この『SPY×FAMILY』は、現在、少年ジャンプ+で連載中の人気漫画!

 

幅広い年齢層に愛読され、戦闘物であるにも関わらず、私のような女子にもファンは多い。

 

 

 

主な登場人物は3人だ。

 

精神科医のロイド

裏では百の顔を使い分ける西国の諜報員。

東西の戦争を回避するための偽装家族をつくる。

 

市役所職員のヨル

実は凄腕の殺し屋で、利害が一致すロイドと偽装結婚し、表向きは夫婦関係にある。

 

心が読める超能力者、アーニャ

とある組織で生み出され、孤児院にいたところを、ロイドに引き取られる。

 

 

3人は普通の家族を演じながら、家庭で起きるトラブルや世界平和を守るため、お互いの秘密を隠しながら奮闘する。

 

 

 

 

8巻では、ヨルが任務のため豪華客船でのマフィアの要人警護に就き、敵に殺されそうになっている場面が、私のお気に入りだ。

 

ヨルは窮地に陥りながら、なぜこの仕事を続けているのかを考えているシーンが印象的だ。

 

 

船上で戦っていたヨルは、敵になかなか近づけなかった。

敵が強くて太刀打ちできなかったというわけではない。

自身の致命傷を気にしたのだ。

 

ロイドやアーニャに出会うまでは、傷を負ってもいいと思っていたはずなのに、いつの間にか、2人とこれからも一緒に居たいからと考えるようになり、気持ちの大きな変化がうかがえる。

 

ヨルにはユーリという弟がいたが、小さい頃から山で、蜂に刺されながらイノシシと戦って、ユーリに必要な薬草を命懸けでとりにいくほど家族思いだった。

 

船の上で刀を突きつけられているとき、ヨルはユーリの走馬灯を見て

「ユーリと他愛ない暮らしを守りたかったから、この仕事(殺し屋)をしているんだ」

と言った。

この場面が、私には最も印象深い。

 

 

殺し屋なんていう仕事は、決して良い仕事とは言えないが、大切な人を想うがゆえのことなんだと思うと、同情せずにはいられなくなる。

 

 

 

漫画の最後には、本の内容とはまた別のショートストーリーも掲載されているが、それを読むと過去のことなども分かり、面白いのでオススメだ。

 

 

 

『SPY×FAMILY』は、4月からTVアニメ化する。

スパイアクションなどのジャンルが好きな人には、ぜひ観て私の感想に共感して欲しい!


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