【オンラインで公立中高一貫校受験対策】直前にすべき作文と面接の対策

「あと2か月だけでもいいですか…?」

と、申し訳なさそうにお母さまからのお問合せがあり、今月ご入会された小6のAさん。

 

時期やタイミングなどは気にせずに、どんどんお問合せ・ご相談ください!

弊社はオンラインの強みを生かし、どんなタイミングであろうが、どんな地域のお子さんであっても、その地域の出題傾向にそって、ゴールから逆算し適切な対策プランをご提案しております!

 

 

Aさんは、ふだん地元の塾の公立中高一貫校受験の専門コースに在籍しているそうですが、ここにきて模試結果が心配になったり、苦手な問題が目に付くようになったりして、直前ゆえに焦りと不安にかられてのご相談でした。

 

十分なヒアリングを行ったのち、Aさんが苦手なタイプの問題や、その苦手の原因となる根本を解決するための対策項目を拾いあげ、受験本番までの2か月徹底対策プランを組みました。

毎日塾の自習室に行き、問題を解いたり先生に質問したりしていたそれまでの生活から、週3日はご自宅にいたままプランニングされた内容をこなすスタイルに変更。

自宅学習している間は、オンラインの対面型授業を行ったり、日々の勉強で出てくる心配事や、勉強の仕方の相談事などを、マメに担当者と連絡を取り合い解決しながら、建設的に受験勉強を進めています。

 

 

年々人気が高まる公立中高一貫校を目指す6年生のみなさんやその親御さんたちも、Aさん同様、この2か月は、毎日のように心配事が増えていくはずです。

 

特に、公立中高一貫校受験に向けては、適性検査の学力対策だけでなく、直前には作文や面接などの対策も必要になります。

勉強であれば、塾の先生や学校の先生、親御さんが教えることもできるでしょうが、作文(書く力)や面接ディベート(話す力)を鍛えることは、個人や家庭での努力だけではまかなえない分野でもあり、余計「どうしたらいいのだろうう??」と思い悩む受験生も少なくはありません。

 

作文や面接の課題は、地域ごとに異なります。さらに言えば、同じ地域の同じ学校を受験するにしても、面接の際は投げかけられる質問は異なる場合もあります。

ですから、書く力・読む力の柔軟性を集中的に鍛える必要があるでしょう。

 

サンプル▼

 

「何をすべきですか?」

という質問に、この時期は、一般的な回答はできません。

受験生一人ひとりの、各分野の完成度が異なりますから、すべきことはもはやバラバラです。

 

あと2か月しかないから…

なんて遠慮して不安を抱え込まずに、期間が限られるから、こそぜひ弊社にご相談ください。

きっとお子さんの不安を解消できる最良なプランをご提案し、サポートいたします。

 

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